5G対応の最速端末「OnePlus 8/8 Pro」
2020年4月発売のOnePlus 8/8 Pro。
OnePlusシリーズ初の5G対応端末として鳴り物入りで登場し、2020/05/02時点で2位にランクインしています。
シリーズを通して変わらないスピードへのこだわりは健在。流行のパンチホールカメラも搭載した「全部入り」となっています。
- SnapDragon 865
- データの読み書きがUFS 3.0
- リフレッシュレート120Hz
- 48MPメインカメラ+16MPパンチホールカメラ
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バランス感と電池の持ちが高評価「Motorola Moto G Power」
2020年4月発売のMotorola Moto G Power。
249ドルという値段にくわえ、5000mAhバッテリーに支えられた電池の持ちの素晴らしさが評価され、2020/05/02時点で5位にランクイン。
SnapDragon 655、Antutu約14万点とエントリークラスの性能ながら、カメラは16MPメイン/8MP超広角/2MPマクロと、ちゃんと抑えるべきところが抑えられた、バランス感覚の良いスマホと言えます。
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「iQoo 3 5G」
2020年3月発売のiQoo 3 5G。
2020/06/14現在、インドのスマホランキングで6位と、かなり注目されています。
その理由は、ゲーミング向けハイエンドとしてのコスパの高さ。
- SnapDragon 865
→Antutu 58万点でヌルサク性能 - UFS 3.1
→ロード時のデータ読込が爆速 - 5G、デュアルバンドWiFi対応
→通信遅延によるロスを最小化 - 55W充電
→充電によるタイムロスを最小化 - 5.7万円〜(現地価格)
→安い
スマホゲームでトップを狙うなら投資に値する一台です。
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カメラのすべてを詰め込んだ「Galaxy S20 Ultra」
2020年3月発売のGalaxy S20 Ultra。
S20とS20+は日本発売済である一方、なぜかUltraのみ未発売。しかし海外では、2020/06/05時点で4位にランクインしています。
人気の理由は、その名の通り「ウルトラ」なカメラスペック。特に「108MP、100倍ズーム、8K撮影」をすべて兼ね備えたスマホは、Galaxy S20 Ultraだけです。もちろん5Gも対応。
圧倒的なカメラ性能を手にしたい人におすすめしたい一台です。
コスパにより不動の人気「Xiaomi Mi10」
2020年2月発売のXiaomi Mi 10。
MiシリーズはXiaomiのフラッグシップという位置付け。
その分値段も張りやすいにもかかわらず、廉価版スマホが人気になりやすいインド市場において、2020/06/04時点で7位にランクインしています。
人気の理由はコスパ。トップクラスの性能、1億画素カメラ、5GやWiFi 6など最新鋭の規格に対応しつつ、値段が7万円台は圧巻です。
自社アプリに広告を入れるビジネスモデルだからこそできる芸当。他社にはマネできません。
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